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02« 2009/03 »04

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nico

Author:nico
Blytheの洋服を作ったり、写真を撮ったり…
好きなことやモノについて気ままにupしてます
本文は写真と全く関係ないズンドコ日記だったりします。
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バイト談義

CIMG1473.jpg

ある方のblogにお邪魔していて思い出した話でつ。

学生のときに某居酒屋チェーン店でバイトしてたことがあります。
そこは自前のジーンズ&Tシャツにお店支給のハッピを着て前掛けをするというのがユニフォームですた。

当時わたすは、髪形をベリーショートにしてまして、
そこでこともあろうに、客のおやじからとんでもない言葉を掛けられたことがあります・・・・・・orz

ちょうどわたすは他のお客の注文をとっていたのですが。後ろから・・・

客:「よっ!大将!」

・・・・・・?

客:「ちょ、大将!大将!注文よかね?」

・・・・・!?ハァ~~!?まさか、まさか、大将って私のことじゃあるめーな!と思い無視。

客:「たーいしょう♪大将ってば!」

・・・・・・・・・てんめぇ~~~!!
     
わたすはゆっくり振り返り、満面の笑みで、しかしゴーゴンばりの怒りの目力を込めて、あくまで穏やかな口調でこう応えました。

「少々、お待ちいただけますか

オヤジ客がプシュ~と一回り小さくなり、石化したことはいうまでもありません。

こういうプンスカプンな思い出もありますが、一方お客さんからの愛を頂いたこともあります。

めっちゃ忙しい時間帯。わたすはホールをあたふたと駆け回っておりやした。
ちょうど生ビール(中ジョッキ)を頼まれていたので、生中片手に颯爽とテーブル席の間へ一歩踏み出した途端・・・・・

「ツルン!」  (わたすの足が床に落ちていた水分のせいで、宙を舞った音)

ズダーーン!!!     

一瞬水を打ったかのように、シーーーーン。  そこのホールにいた15人くらいのお客が一斉にわたすに注目。


ですが次の瞬間、どこからともなく「ウオー!」「スゲー!」パチパチと拍手が沸き起こりますた。

何が起こったかといいますと、まぁ、早い話が滑って見事にスッ転んだワケですが、そこはあてくし、ただでは転びません。

ツルンときたその時、わたすの居酒屋店員としての魂に火がつき、「生中、死守すべし!」と高校球児がホームベースにスライディングするかのごとく、しかしながら右手に持った生中は決して離さず、しかもスッ転んで床に寝そべった状態に陥りながらも、右手を高く水平に保ち、生中をこぼさず死守したのでございまつ。


というワケでお客さんから、愛のスタンディング・オーベイションを一身に受けることになったわたす。


その後すぐに、ほんとはめっちゃ痛かったんですけど、何事もなかったかのようにサッと立ち上がり、そそくさと厨房に戻り「そういうことで、あのホールの担当はお前な!」と後輩バイト君へ担当を押し付けたのはいうまでもありません。

顔から火がでるというのはまさにこのこと。  いと ハズカシス。


拍手・コメント、いつもアリガトサンデツ。


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